囲碁の勧め

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囲碁は、小学校とか中学校のときは、将棋をやる人よりずっと少ない。しかし、大人になると、囲碁の方が圧倒的に多くなる。町を歩くと、 将棋道場はほとんど見かけないが、碁会所はたくさんあります。信長,秀吉,家康の3人英雄も囲碁が大好きだった。知れば 知るほどおもしろくなる囲碁です。東大出の銀行員がプロになったり、京大医学部出てプロになった人もいます。ぜひ、囲碁のおもしろさが分かるまでがんばってみませんか。

囲碁初心者の方に

囲碁の盤は19路ですが、初心者のために9路や13路が使われます。ルールを覚えたら、最初は9路で練習しましょう。9路といえども馬鹿にできません。プロ対プロの対局もテレビなどで見かけます。ネット碁でも、県代表クラスの高段者が好んで9路で打ってる所もあります。局部的な手筋を覚えるにはもってこいです。寄せなどの練習もできます。一局5分くらいで終わるのがいいですね。9路に慣れてきたら、13路でがんばってください。

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オンライン碁(ネット碁)

ネット碁が無料でできるところはたくさんあります。最初は、気楽にできて初級の対戦相手がいっぱいいる「囲碁きっず」などが適当でしょう。ただし、初級とか言ってる人に 有段者がいますから、勝敗は気にしないことです。時々、プロとか院生もいます。他に、ヤフー,WING,WWGO,ハンゲーム等たくさんのネット碁会所があります。WINGのように、点数制で勝てば点数が増え、負ければ点数が減り、お互いの点差でハンディが決まるというところもあります。


囲碁」で上達していくときの壁

囲碁は、なぜか言えませんが、上達していく段階で必ずと言っていいほど、上達が止まる壁があります。何か思い込みが取れたとき上達すると言ったらいいのでしょうか。その壁は、5級,1級,3段と言われています。その壁を抜けるとすっと上達していくと言われています。そういうことを頭に置いて、なかなか上達しなくても気にしないようにしてください。

囲碁に上達するために

囲碁に上達するコツをまとめてみます。
1.まず、手筋をしっかり身につけるために詰碁を繰り返しやりましょう。最初は、やさしいのでいいですから、繰り返して、瞬間的に正解の手が浮かぶくらいにしましょう。
2.序盤の布石の基本的な考え方だけ本で調べておきましょう。細かいことは、初心者の段階では無理です。簡単に言うと、@自分の弱いところを守るA相手の弱いところを攻めるB@Aがないときは大場を打つと決めて打つといいでしょう。
3.2の延長ですが、自分の石が相手の石で分けられているとき、自分の弱い石のほうから動くということです。格言「厚みに押し付けろ」は攻めの格言ですが、これに多少関係しているでしょう。
4.3の例外の場合ですが、動いても良い結果が期待できない場合は、外からその石を助けるようなふりをして、小さく取らせることです。捨石の考え方を身に着けましょう。
5.相手の弱い石を攻めたいとき、準備として反対側にもたれ、周りを強くしてから攻めましょう。また、相手を弱い石に分断できるときは分断して攻めましょう。
6.最後の寄せで大きく勝敗が変わります。先手で打てる場合は先手で打ちましょう。後手で大きな手を打っても、次相手に先手寄せを打たれますから損です。場合によっては、捨石を利用して先手寄せにします。寄せが分かってきたら、逆寄せ(相手から先手の寄せをこちらが後手で打つ)の考え方も理解しましょう。
7.中盤や終盤で、このまま素直に行ったら負けると言う場合は、はっきり読めなくても手になりそうな勝負手を打ち、逆転を図りましょう。
以上が上達するための私流の基本です。

補足

最初は正しい手をまねするだけで、形や考え方が身につくものです。ですから、棋譜を並べるのもいい勉強になります。新聞などにプロの棋譜が出ています。自分でその順番に打ってみるのも上達の手助けになります。